とにかく解答を書いていて、文字が多すぎるとか、時間がないとかの失敗が多い。
これではいけないということで、シンプルに何を書くということを中心に徹底的に進めてみようと思う。
LECの答練の解答には攻めの答案と守りの答案の2種類があるけれども、どうもこの攻めの答案というのが役人作文の感覚からいっていただけない。
目立つことを書くではなく、役所の想定した答案に必要な事項を漏らさずにシンプルに書くことこそが最大の攻めであると思う。
とにかくはシンプルな答案例を数多く読んでそのパターンを身につけよう。
弁理士試験、論文、コンパクト答案例 |
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